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2020年12月以前に入稿のお預かりしている本・表紙・口絵および、他社表紙について

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chevron_right 原稿作成・入稿ガイド

あかつき印刷の原稿作成・入稿ガイド

原稿用紙について

アナログ原稿、データ原稿共通の原稿用紙についての説明になります。

原稿用紙の基本

原稿用紙の説明

トンボ

面付けや印刷する上で必要なものです。

※フォトショップデータの場合はタチキリがあれば必要はありません。

タチキリ

タチキリまたは塗り足し部分と言います。
断裁の際に切り落とされる部分のため、タチキリ部分は印刷に出ません。

タチキリについての詳細

仕上がり線

製本する時に、この線で断裁します。

内枠線

特にのど側部分の文字は内枠線内に納めないと読みにくくなります。

ノンブル

ページの順番。
全てのページにノンブルが必要です。

ノンブルについての詳細

タチキリについて

断裁の際に切り落とされる部分のため、タチキリ部分は印刷に出ません。

タチキリの部分も印刷に出ると思ってコマの枠線を仕上がり線に合わせて引いてしまったり、台詞が入っていると出来上がりの本では切れてしまいます。

逆に、タチキリ部分まで描かずに仕上がり線までしか書かれていない場合、本になった時に変な余白などが出来てしまう場合があります。

表紙を作成する時はもしもの為にタチキリ3mmではなく5mmで作成する事をお勧めします。

正しい例
タチキリの正しい例です。ちゃんと仕上がり線の内側に余裕を持って文字(セリフ)が書いてあり、絵柄がちゃんとタチキリ部分まで描かれています。
タチキリの正しい例です。
ちゃんと仕上がり線の内側に余裕を持って文字(セリフ)が書いてあり、絵柄がちゃんとタチキリ部分まで描かれています。
間違っている例
タチキリの正しくない例です。文字(セリフ)は仕上がり線よりも出てしまい、
                        絵柄は仕上がり線ギリギリ、もしくは足りていないのがわかるでしょうか。
タチキリの間違っている例です。
文字(セリフ)は仕上がり線よりも出てしまい、 絵柄は仕上がり線ギリギリ、もしくは足りていないのがわかるでしょうか。

一見あまり違わないように見えますが、印刷をして断裁をした場合 下の図のように差が出ます。

正しい例
正しい例の方は、断裁しても紙の端まで綺麗に線が出ており
                        セリフもちゃんと読める状態です。
間違っている例
間違った例の方はセリフが仕上がり線よりも外に出ていたために
                        文字が切れてしまっています。

正しい例の方は、断裁しても紙の端まで綺麗に線が出ており セリフもちゃんと読める状態です。

一方、間違った例の方はセリフが仕上がり線よりも外に出ていたために 文字が切れてしまっています。

絵柄は仕上がり線ギリギリまであってもタチキリ部分まで入っていないため断裁する際にわずかなズレで白い部分が出たり、絵柄の足りない部分は勿論白い部分が出てしまいます。
原稿用紙をよく理解して、「こんなはずじゃなかった…」を防ぎましょう!

ノンブルについて

全てのページにノンブルが必要です。
必ず仕上がり線より内側にノンブルを入れてください。

ノンブルがついていないページは乱丁の原因となってしまう場合があります。
どうしてもノンブルを見せたくない場合は、隠しノンブルをつけてください。

隠しノンブルのつけ方

隠しノンブルとは、原稿のノド(綴じ)側の仕上がり線より内側にノンブルをつけることをいいます。
この位置にノンブルをおくと製本時にほとんど目立たなくなります。

隠しノンブルのつけ方

ノンブルの数字の付け方について

奇数から始まるならば自由に付けていただいて構いません。

遊び紙を入れた場合も同様でです。

ページの数え方からすると、表紙→「1」・表2→「2」・遊び紙表→「3」……のようになりますが、実際につけるノンブルは、「1」からつけても、遊び紙をページと数えない「3」から始めても、遊び紙も本文として数える「5」から始めても問題ありません。

ただし、乱丁などを防ぐため必ず注文書の本文ページの部分はつけたノンブルと同じ数字をご記入ください。

原稿には「5」からノンブルがついているのに、注文書では「1~40」というような書き方をされてしまうと「原稿が足りない?」と現場が混乱してしまいます。
必ず注文書の本文ページの記載欄には原稿と同じ数字を記入するようにお願い致します。