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多色刷原稿の作成について

以下のような原稿を作成する場合、原稿作成の方法がいくつかありますのでご紹介します。

レイヤー分けで作成

グレースケールで作成してください。
各レイヤーに色の名前をつけてください。(アナログ原稿の理屈です)

スミ版
スミ部分の原稿です。
色版
見本の緑色部分の原稿です。

これだけはしないでください!

CMYKモード作成でチャンネル分けではなく、レイヤー分けでカラーで作成しないでください。

例えばスミ+ミドリ色の多色刷りで、スミのレイヤーと緑色で出来ているレイヤーに分けてしまうと多色ではなくカラー扱いになります。

レイヤー分けで作成する際はスミ部分と緑色部分の両方ともを黒で作成してください。

レイヤーの状態
レイヤーの状態では見た目2色のように見えます。
チャンネルの状態
チャンネルで確認すると4色チャンネルが使用されているため、2色ではなくフルカラー扱いになります。
カラーはCMYKのインクを組み合わせて作るため、色の部分の版をカラーで作成してしまうとフルカラー扱いになるので注意が必要です。

チャンネル分けで作成

CMYKモードにして、各チャンネルに分けて作成することも可能です。
この場合、みどり版をシアンのチャンネルで作成してください。

一見、青とスミの多色に見えますが、注文書に「シアン版→TLグリーンで」等指定してくだされば大丈夫です。

チャンネルの状態
シアンとブラックのみを使用。
レイヤーの状態
レイヤーは背景のみです。

ファイル分けで作成

グレースケール、または二値化のデータを色ごとのデータ作成。

重ねた時に合うようにしてください。